- 阿見工場、関西工場がISO14001の追加認証を取得しました。
- 2023年06月16日付けで、「環境報告書 2023」を発行しました。SPC第三工場にソーラーパネルを1,248kWを増設、発電を開始しました。SPC第四工場にソーラーパネルを396kWを増設、発電を開始しました。
- 2022年10月13日付けで、「環境報告書2022」を発行しました。
SPC第四工場にソーラーパネルを1,106kWを敷設、発電を開始しました。- 年間約6,000トンのCO2排出量を削減 国内CO2フリー電力導入
※ミスミグループホームページの記事はこちら- 当社は静岡県再エネ電気利用促進事業に認定されました
※静岡県ホームページの記事はこちら- 2021年06月10日付けで、「環境報告書2021」を発行しました。
- 2020年05月18日付けで、「環境報告書2020」を発行しました。
- 2019年05月10日付けで、「環境報告書2019」を発行しました。
- 2019年10月29日付けで、「ISO14001:2015」の認証を更新しました。
- 2018年06月08日付けで、「環境報告書2018」を発行しました。
- 2017年05月12日付けで、「環境報告書2017」を発行しました。
- 2016年11月01日付けで、「特定化学物質」を更新しました。
- 2015年07月24日付けで、「環境報告書2015」を発行しました。
- 2014年07月31日付けで、「環境報告書2014」を発行しました。
- SURUGA SEIKI (SHANGHAI) CO., LTD.は、2007年5月に統合マネジメントシステムISO14001及び9001を取得しました。
グリーン調達について
駿河生産プラットフォームは、循環型社会構築の一翼を担い、環境化学物質の法規制はもとより、当社が同意するその他の要求事項を遵守するため、駿河生産プラットフォームの環境方針に基づき「グリーン調達ガイドライン」を策定しました。
お取引先の皆さまのご協力をお願い申し上げます。
グリーン調達ガイドライン
駿河生産プラットフォーム特定化学物質一覧
駿河生産プラットフォーム評価基準
環境ISO活動
環境方針
駿河生産プラットフォームは「テクノロジーとエコロジーの共存」をスローガンに関係者への環境教育を行い、環境関連の法規制及び駿河生産プラットフォームが同意するその他の要求事項を遵守します。
以下の5つの項目について自主ガイドラインを設け、環境負荷削減に向けて、一層の環境保全に努めます。尚、定期的に環境影響評価を実施し、環境目的・目標を定めて環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ります。環境方針は一般に公開します。
2021年度 環境方針
- 1.国内外の環境関連法規制及びその他要求事項の遵守
- 2.生産活動におけるCO2排出量の削減
- 3.廃棄物の発生抑制及びリサイクルへの取組
- 4.環境負荷の少ない商品開発及び生産活動
- 5.環境汚染の防止1)油類・有害物質の漏洩
2)騒音の敷地境界線からの漏れ
ISO14001取得状況
駿河生産プラットフォームは下記国内外工場サイトにてISO14001を取得しております。
CO2フリー電気導入
2024年4月より、清水工場は、静岡県水系から生まれた、「静岡Greenでんき」へ切り替えを行い、地産地消による「ものづくり」を推進しています。その他の国内拠点においては、引き続き「CO2フリー電気(※)」を使用しています。
※ ミスミグループの気候変動への取り組み
導入内容 | 中部電力ミライズ株式会社及び関西電力株式会社の販売するCO2フリー電気 |
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導入拠点 |
株式会社駿河生産プラットフォーム ・本社:静岡県静岡市清水区七ツ新屋505 静岡県静岡市清水区七ツ新屋536 静岡県静岡市清水区七ツ新屋549 静岡県静岡市清水区半左衛門新田162 静岡県静岡市清水区長崎新田213 静岡県静岡市清水区半左衛門新田174-1 静岡県静岡市清水区半左衛門新田578-2 ・関西工場:兵庫県神戸市北区赤松台2-3-2 ・阿見工場:茨城県稲敷郡阿見町星の里3-2 三島精機株式会社:静岡県駿東郡清水町徳倉580-49 |
当社は、静岡県の再掲可能エネルギー100%電気導入を推進する「静岡県再エネ電気利用促進事業」に参加しています。
